YouTubeの文字起こしをGoogleドキュメントにコピーする方法
YouTubeの文字起こしをGoogleドキュメントにコピーするには、動画ページで「文字起こしを表示」を開き、テキストを選択して「書式なしで貼り付け」でドキュメントに貼り付けます。冒頭に動画のタイトルとリンクを書き、引用や共有の予定がある箇所にはタイムスタンプを残しておきましょう。
始める前に
字幕トラックがある動画と、ドキュメントを使うためのGoogleアカウントが必要です。文字起こしをコピーしても動画はダウンロードされず、字幕のない動画に字幕が作られることもありません。コピーしたテキストを共有するときは、クリエイターの権利を尊重してください。
文字起こしをドキュメントに移す6つのステップ
- パソコンで動画を開き、概要欄を展開して「文字起こしを表示」を選びます。
- 必要な行を選択します。長い動画では、対応する再生ページで当社のChrome拡張機能を使うと、利用できる字幕をタイムスタンプ付きで検索・コピーできます。
- Googleドキュメントで新しいドキュメントを作成し、冒頭に動画のタイトル、チャンネル、リンク、字幕の言語、今日の日付を書きます。
- YouTubeページの色やスタイルを持ち込まないよう、[編集] メニューの「書式なしで貼り付け」でテキストを貼り付けます。
- 動画の各パートに見出しを付け、読みやすくなる箇所では短い字幕の行をつなげて段落にします。
- 引用する箇所はもう一度聞き直し、明らかな字幕の誤りは音声を確認してから修正しましょう。
タイムスタンプを役立つ形で残す
ドキュメントに書いたタイムスタンプだけでは、動画は開きません。見返したい箇所には、その時点から再生が始まるリンクをコピーし、「リンクを挿入」でタイムスタンプに設定します。読む人は動画全体を探さずに、該当の場面を直接開けます。
共有と共同作業は慎重に
Googleドキュメントなら、クラスメートや同僚とコメントで文字起こしについて話し合えます。どこが引用でどこが自分のメモかを明記し、言い換えが話し手の言葉だと誤解されないようにしましょう。ドキュメントを広く共有する場合は、文字起こし全文を再掲載するのではなく、動画へのリンクを示してください。
ドキュメントにAI要約を追加する
拡張機能を使えば、利用できる字幕から要約、重要なポイント、メモを生成し、文字起こしの下に貼り付けられます。そのセクションにはAI生成であることを明記し、動画と照らし合わせて確認しましょう。無料アカウントのAI生成回数には上限があり、Premiumではその上限がなくなります。
よくある質問
GoogleドキュメントはYouTubeの文字起こしを自動で取り込めますか?
Googleドキュメントには、YouTubeの文字起こしを取り込む機能は組み込まれていません。文字起こしパネルや拡張機能からテキストをコピーし、ドキュメントに貼り付けてください。
貼り付けた文字起こしが字幕ごとに短い行になるのはなぜですか?
字幕は時間ごとの短い行に分かれているためです。書式なしで貼り付けてから行をつなげて段落にし、元のコピーは参照用に保存しておきましょう。
ドキュメントにタイムスタンプを残すべきですか?
引用、確認、共有する可能性がある箇所には残しましょう。すっきりしたテキストが欲しい場合は、別の閲覧用コピーで削除できます。